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サンプルを切ってて思ったこと。

オガタです。

あるときふと思ったことがあります。

これ、意外とみんな知らないかも・・・?

T sample

この写真に並んでいるのは全部「国産の畳表」です。

畳表とは、

畳の表面部分で一番触れる面積が大きい所、

いわゆるゴザ


ぱっと見ても違いが分かると思いますね。

ものすごくザックリ説明します。

下の3つは、同じ種類のい草ですが、

織りのピッチが違いますね。


左は「メセキ表」(漢字もあります)というもので、

みんなが琉球畳と言ってる、

縁が無くて正方形みたいな形しているやつ

によく使われます。

でもそれは琉球畳ではありません。


下の右は「リュウビン表」(これも漢字あります)。

床の間とかに使われます。


上の左は、これが本当の琉球畳に使われる畳表。

「七島藺(しっとうい)」といいます。

今は大分県が産地です。

織り方もですが、い草の種類が違います。


上の右は、「沖縄びーぐ」沖縄の人は

い草のことを「びーぐ」と言います。

これも一般的な畳表と比べると織り方が広いですね。

産地も沖縄ですので、熊本のい草とは違いがあります。


下の3つは日焼けの度合いや

切り出した部分によっても色が異なります。


上はい草自体が異なります。


ちなみに一般住宅に一番入っているのは、

真中のもの。

本州では。



畳と一言で言っても、

いろいろあっておもしろいんですよ。

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