古民家の新築現場

こんにちは。

オガタです。

先日久しぶりに新築現場に入れるの採寸に行って来ました。

現場で感動したのでブログに書きます。



ところで、畳の制作過程をあまり知らない方も多いかもしれないので、

さらっと説明します。

畳を新しく作り場合、

つまり新築の家に納める畳を作る場合など、

畳を作る材料だけあっても寸法が分からないと作れるものではないので、

家を建てている現場に測りに行きます。


畳は表面だけ見ていると分からないかもしれませんが、

実は厚みがあります。

厚いもので2寸(約6cm)

薄いものだと1寸(約3cm)、

もっと薄いものもあります。

参考画像
KO7.jpg
※写真は宮城の齋藤畳屋さんで、私ではありません。
KO5.jpg

ですから畳が納まるところは枠で囲いのようになっており、

その枠の内側の寸法を測ります。

その続きはもっとありますが、

長くなるので続きはまた違う機会に説明します。


それで、今回寸法をとりに行った現場で感動しました。

KO1.jpg

古民家ライフさんの現場ですが、

中に入ったらのすごくいい香りが漂ってました!

香りだけではありません。

大工さんの確かな技術で組み込まれた柱、

こだわりの深さを感じました。

この建物には合板は一切使っておらず、

全て無垢材で作ったそうです。

「組み込まれているので、解体が出来る。

この前山形の古民家を解体して

県外に運んで同じ形に組み立ててきたよ。

何年も昔のものだけど、解体と組立ができるのが古民家のすごいところなんだよ。」

と短い間にもがっつりと

古民家ライフの高木さんは語ってくれました。

KO4.jpg

この階段もこだわりの山桜を使っています。

綺麗な木目ですね~。

そしてこの階段を上がると、

KO2.jpg

ちょっとした踊り場があり、

そこには壁際に無垢材のベンチを置く予定だそうです。

どんな仕上がりになるのか楽しみですね~(^^)

完成したらブログでの記載許可をもらいましたので、

続きを書きたいと思います♪

次回お楽しみに。

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