そして卒展へ

みなさん、お晩でございます。

芸工大担当のオガタです。

さて、

さっそくですが前回まで紹介していました、

東北芸工大のさんと大竹さんの

卒業製作を紹介していきます!


ジャン!

卒3

これは座面と背当てのスライド式取り換えが可能になっている

畳家具の提案です。

ノリさんが座るとこんな感じ

卒1

社長が座るとこんな感じ

卒4

作者、さんが座るとこんな感じです。

卒2

渋めの木肌のコントラストも合いますね!


次に大竹さんの作品です。

こちら!

ジャン!

卒5

畳屋さんの作業場で出る、

畳表のヒゲを活用したステーショナリー

卒7

そして照明の提案です。

実はこの照明、

畳の香りがするんですよ。

癒されますね~。

卒6

こちらが作者の大竹さん。

本当に数か月ぶりの笑顔ですね。(笑)


ここまで来るのは長かったですねぇ。

初めてウチに会社訪問しに来たのは

5月ころでしたね。

卒11

最初は畳のことを詳しく知らないので、

畳の構造や、

原料の い草どのような素材か、

そして熊本県、八代市の話へ。

卒12

やっぱりみんな畳の事は知ってるけど、

畳の置いてある床を何となく想像できるくらいで、

あとは正直あんまり知らないんですよね。

私もそうでした。

卒13

そこから熊本での農作業体験を経て、

卒業制作のレビューがありました。

熊本での体験をしてしまうと、

正直一気に い草の事を熱弁するようになります。笑

これまで知らなかったい草ですが、

体験を通して思い入れがすごく強くなってしまうんですね、きっと。

私も学生の頃、

卒業制作の発表で

農家の話をし過ぎて、

「業界の話はいい!」と

注意をされたことが何回かありました。笑

その時の様子は近々ブログにしていきます。


さて、

こちらは中間レビュー会場です。

卒14

こんなに大きな会場で

発表するのは緊張しますよ。(^^)

訓練としては最高ですね。

卒15

さんも

卒16

大竹さんも

卒17

すごい緊張感の中

頑張ってましたよ。(^^)

卒18

畳屋さん、農家さんが思いつかないような

新鮮で斬新なアイディアに触れて、

私たちもすごく刺激を受けました。

その後も何度も鏡畳店の方へ足を運んでくれて、

打ち合わせを重ねてきました。

卒19

完成してよかったですね。

そつ

卒業おめでとうございます!

NHK山形の取材風景

だいぶ遅くなりましたが、NHK取材風景の報告です。

ここからの写真は、NHK全国版でも使われた時の取材風景です。

作業場での作業風景の撮影などをしてます。

NHK取材 13

NHK取材 14

NHK取材 15

NHK取材 16

社長以外は映像に映りませんでした・・・。

この他にもお客様のお宅での会話や作業風景、社長のインタビュー等が放送されました。

最初は東北限定でしたが、NHK全国版『ゆうどきネットワーク』で放送され、

放送直後、全国のお客様からお電話をいただきました。

今でも5分ぐらいの内容ですが放送されているようで、ありがたいことです。


そして、ここからが特別番組の撮影風景です。

番組名は『ねっづぐ!!山形調査隊』です。
http://www.nhk.or.jp/yamagata/chousatai/index.html
『ねっづぐ』とは山形弁で『一生懸命』とか『とことん』のような意味です。

山形限定放送になります。放送時間は70分の特別番組で、取り上げられる企業が3社。

ですので20分前後の特集を組んでいただく形になりました。(3月1日に放送になりました)

NHK取材 1

40~50年前の古い写真なども紹介しながらインタビューを受けています。

NHK取材 2

今回の取材に来てくれた方が、寒河江市出身の『佐藤唯』さんです。

NHK取材 4

実物は綺麗でした。顔が小さく足も細い!

NHK取材 12

この時期は、まだまだ雪も深く寒い日でしたが、話題は『トラック』へ。

NHK取材 7

派手なペイントに取材スタッフの方々も驚いておりました。

NHK取材 8

『193』のナンバーへのこだわりについても説明。

NHK取材 9

午後2時ぐらいに撮影は終了。この映像を収録中に使うとの事。

最後に記念撮影を。その後、道場Tシャツにサインまで書いていただきました。

NHK取材6


そしていぐさロールも。

NHK取材5


収録スタジオにも畳を運び、出演者の方々にも国産畳に触れていただきました。

収録日が『青井阿蘇神社畳奉納』の日と同じでしたので、

収録現場に見学には行けませんでしたが、畳奉納の途中で、山形のスタジオと中継でお話したりと、

盛り沢山の内容でした。番組は『お笑い色』が強かったですが、畳屋道場の取り組みや畳の事を

一般の方にも理解してもらえたと思います。

今後は『東北6県』で放送し、最終的には『全国放送』を目指してます。

後輩の活躍・Ⅱ

みなさんおはようございます。

いぐさロール担当のオガタです。

さて、

畳を使って卒業制作を作り上げたい!

という学生が2人来たということでしたが、

その2人目を紹介します。

大竹さんです。

大竹1

さっそくですが、

乾燥したてのほかほかい草を袋に詰めています。

前回も言いましたが、

この作業、

すごく蒸し暑いんですよ。

それを知ってる人は、

この写真を見ると、

あ~(笑)

と思い出します。

だから

よく見ると

後ろの方で社長が笑ってますね。

大竹2

大竹さんは

畳というより、

い草を使ったプロダクト

が卒業制作のテーマでした。

それで彼女も

い草の産地へ来て、

実際に収穫工程を体験し、

い草ってどんな草なのかを知りたい!

と意気込んでおりました。

その言葉通り、

この本当に真夏の蒸し暑い中でしたが、

どの作業にも積極的に取り組んでいました。


余談ですが、

この時期、

熊本県は大変な大雨による、

大洪水、そして土砂災害という状況にありました。

この作業をさせていただいています、

八代市に入る前日も洪水の為

通行止めになり、

戻ろうとしたらさっき走っていた道が

川に飲まれている!

というような状況の中、

鹿児島県周りで夜中に

命からがら八代に到着。

という背景がありました。

ですから彼女たちの精神力はそうとう強いと思います。

大竹3

はい、

場所は変わって、

田んぼの中です。

もちろん日中です。

この作業は

刈り取ったい草

トラックに積んでいるところです。

コンテナに積む方もいれば、

トラックに積むやり方の農家さんもいます。

それぞれの農家さんで違うんですね。

大竹4

何度も言いますが、

ここすっごく暑いんですよ。

それでも長袖で作業したりするんです。

理由はいろいろあります。

日焼けしすぎないようにとか、

草が擦れたときに切れないようにとか。。。

あとは現地に来て、

農家さんに直接聞いてみてください。

大竹5

こんなに積むんですね。

驚きました!

大竹6

刈り取ったい草を工場の方へ持って帰って来て、

今度は泥染めの工程に移ります。

ひつと一つまた丁寧に移し替えます。


ここまでやって卒業制作に臨む学生はなかなかいないんじゃないでしょうか。

ガッツがありますね!

大竹7

そして記念撮影

カシャ!

大竹8

48時間ぶりの笑顔ですね。笑

堀大竹

そしてお土産に農家さんから

超高級寝茣(ねござ)

をいただきました。

相棒の堀さんともようやく再会できて

ホッとしていますね。

72時間ぶりの本当の笑顔ですね。笑

さて彼女らがどのような作品を作ったのかは

次回紹介いたします。

お楽しみに!

後輩の活躍・Ⅰ

みなさんこんにちは。

いぐさロール担当のオガタです。

ついこないだの事です、

芸工大(※東北芸術工科大医学)

卒業制作展に行って来ました。
http://www.tuad.ac.jp/sotsuten/

今回は畳を使って作品を作りたい!という

誰かさんみたいな学生が、

芸工大からは2人

ウチに相談しに来てくれていたんです。

では早速紹介いたします。

堀さんです。

堀1

畳を使った作品を作るというテーマではありましたが、

ただ畳表を使用して、

珍しい形の造形物を作るだけでは何も意味がない。

実際に い草が生産されている熊本の現場を見て、


素材から勉強したい!

とすごく気持ちを入れて制作に励んでいました。

ということで

ヘッドギアを装着して作業開始~(^^)


堀2

これは朝ごはんの前にやる作業です。

時間は5時6時かそれよりも早いくらいです。
※農家さんによって作業時間は異なります。

気温は恐らく、

もうすでに20度近くそれ以上あるのではないでしょうか

そしてこの黒い袋

中には乾燥窯から出てきたばかり

ほっかほかい草が入っているんです。
堀3

これを一つひとつ

手で持って運んでいきます。

堀5

そしてコンテナがいっぱいになるまで積み上げます。

地味な作業ですが、

けっこうキツイんですよ。
堀4

でも

作業は続きます。笑

朝ご飯を食べてからも働きますよ!

今度は田んぼに出ての作業です。

たぶんこれが初めての

田んぼに生えているい草とのご対面ですね。

この作業は い草が真っ直ぐに伸びるように

取り付けられているを外す作業です。

堀6

網を外したら畳屋道場恒例の い草刈取りの始まり始まり♪

堀7

刈り取った い草をコンテナに積んでいるところですね。

この作業は次に乾燥釜での い草の乾燥の工程へ繋がります。

しかしながら

この蒸し暑い気候の中、

しかも初めての作業、、

積むというだけで必死です(^^)

頑張ってるのが伝わりますよね(^^)

堀8

たまにはこうやって風を浴びたくもなりますね。(^^)

堀9

そしていよいよ彼女のデビューの時が来ました!

ひとりハーベスターです!!
※ハーベスッターとは い草の収穫機の名前です。

自分で操縦し、刈り取られていく い草の束をコンテナに積んでいきます。

ゆっくり進むハーベスターですが、

難しいんです。

私が初めて乗った時は軽くパニックになりました。

堀10

そして今日一日の作業を終えて、

お疲れ様でした!

の一枚。

堀11

48時間ぶりの笑顔でしょうか。

彼女の作品については

また次々回で紹介いたします♪

平成25年度一発目!

みなさんお久しぶりです。

ようやく春が来たようですね。

山形は昨日雪降ってましたが、

今日は天気が良いいです。晴れ

清々しい気持ちで新年度を迎えられました。

いぐさロール担当のオガタです。

ひとつ前のブログで載ってたように、

家具新聞という業界紙から取材を受けました。

それで実際に記事になったのが、

これです。

ジャンッ♪
家具新聞

わかりますか?

左上の記事ですよ。

今回漢字で載ってますが、

正式にはひらがなとカタカナで、

いぐさロール

です。

現在いぐさロール専用のHP商品カタログを制作しております。

完成したらすぐにこれまでお待ちくださっておりました方々に発送いたします。

またいぐさロールにご興味のある方は

いぐさロールのカタログが欲しい:)」と問い合わせいただければ

発送いたしますので、

お気軽にお問合せくださいませ。

お待ちしておりますー!

『第75回インターナショナル・ギフトショー・春2013』3日目

第75回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2013
2月8日 最終日を迎えました。

ギフトショー 21

このブースとも今日でお別れです・・・。

先日の来場者は7500名!やはり多くの方が来られましたね~。

今日は最終日ですので、駆け込みで来場される方が増えると予想されます。

ギフトショー 11

そんな中、高そうなカメラをお持ちの方が訪れました。

尾形君が説明している方は、『家具新聞』の記者さんです。

ギフトショー 12

凄く熱心に聞いてきているご様子。

尾形君も一生懸命説明しておりました。40分ぐらい

(その後、3月6日号の家具新聞に、いぐさロールが掲載されました!)

ギフトショー 13

この方々はロシア人の女性と通訳(?)の2人。

ロシアには日本文化があまり入って来ていないらしく、興味を持たれていました。

ギフトショー 14

外人さん相手だと尾形君の説明にもが入ります。

ギフトショー 19

お昼ご飯休憩のとき、まだ見ていない区画を上から写真を撮りました。

歩いていない場所があんなにも・・・見ているだけで疲れます。

ギフトショー 3

と言う事で、何とか無事に展示会を終えることが出来ました。

問題はここからでした・・・。

ギフトショー 24

今日は東京ビックサイト全会場のブースが一気に

撤収作業を行
う事を、かなり甘く考えておりました・・・。

ギフトショー 16

近所の皆さんは着々と撤収作業をこなして行かれます。

そしてその場に荷物を置いて、各運送会社の『送り状』を貼り付けて帰れます。

弊社『ベッド・ベンチ』等は、普通便では送れないので、『引っ越し便』

という特別便です。荷物の到着時間指定はもちろん

集荷の時間指定も不可能
という恐ろしいものでした・・・。

ギフトショー 17

連絡しているのは、『5時~7時の間に集荷できる』というアバウトなもの。

荷物の梱包作業は30分で終了。ただ運送会社さんが来ない

ドライバーさんの携帯を教えてもらい電話すると、『ビックサイトの近くにいるが

渋滞で近づけない』との答え。そりゃそうだよね、車も混むよ。

そして待つこと3時間

帰りの新幹線が最終8時44分。東京駅まで20分・・・。

最悪を考え、尾形君は先に東京駅へ向かってもらいました。東京もう1泊か・・・。

そんな考えが浮かんだ時、やっとドライバーさんが8時に到着!

嬉しさのあまり、写真を撮り忘れ。まあ結果的には間に合いましたが、焦りました。

そんな中、最後まで中小機構のスタッフさんが付いていてくれたので

心強かった。誰も居なかったら泣いてましたね。確実に。

こんな感じで展示会を終え、現在に至ります。

今後、4月には『いぐさロール専用ホームページ』の立ち上げ。

5月には本格的に販売していきます!